MEDIC名門会の料金・費用を完全ガイド!高校生が知っておきたい全情報

Last Updated on 2026年2月26日 by ゆるっと先生

MEDIC名門会ってどんな塾?

「MEDIC名門会」という名前を聞いたことがある高校生も多いのではないでしょうか。医学部受験や難関大学受験に特化した個別指導塾として、全国に多くの生徒を抱えています。

ここでは、まずMEDIC名門会の基本的な特徴や強みを整理しておきます。料金の話をする前に、どんな塾なのかを知っておくことが大切です。

MEDIC名門会の概要と特徴

MEDIC名門会は、医学部・歯学部・薬学部などの医療系受験に強みを持つ個別指導予備校です。1987年に創業し、30年以上にわたる実績を積んできました。

最大の特徴は完全個別指導という点です。集団授業ではなく、生徒一人ひとりの学力・目標・スケジュールに合わせたカリキュラムを組んでくれます。たとえば「数学の微分積分が苦手」「英語の長文読解に時間がかかる」といった具体的な課題に対して、担当講師がオーダーメイドで指導を行います。

また、東京・大阪・名古屋など主要都市に複数の校舎を展開しており、オンライン指導にも対応しています。地方在住の高校生でも利用しやすい体制が整っていることも大きな魅力です。

医学部受験に特化しているため、面接対策・小論文指導なども充実しており、総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜にも対応しています。

MEDIC名門会の講師陣について

MEDIC名門会では、東京大学・京都大学・慶應義塾大学医学部などの難関大学・医学部出身の講師が多数在籍しています。講師の採用基準は非常に厳しく、学力だけでなく指導力・コミュニケーション力も審査されます。

授業では、ただ問題を解説するだけでなく、「なぜこの解き方をするのか」という思考プロセスを重視した指導が行われます。これにより、似たような問題が出題されたときにも自分で対応できる力がつきます。

また、担当講師が定期的に変わることなく、同じ講師が継続して指導してくれる点も安心感につながります。講師との信頼関係が築かれることで、質問しやすい環境が生まれ、学習効果が高まるとの声が多くあります。

講師との相性が合わない場合は交代申請も可能です。この点は集団授業の予備校にはない個別指導ならではのメリットといえます。

対応している受験科目と学年

MEDIC名門会では、高校1年生から高卒生(浪人生)まで幅広く対応しています。科目は英語・数学・理科(物理・化学・生物)・国語・社会と、受験に必要な全科目をカバーしています。

特に医学部受験に必須の理科2科目(化学・生物または化学・物理)の指導には定評があります。医学部受験では理科の配点が高い大学も多いため、ここを強化できるのは大きなアドバンテージです。

また、大学入学共通テスト対策から二次試験・私大個別試験対策まで一貫して対応しています。志望校に合わせた出題傾向分析や過去問演習も行われるため、無駄のない効率的な学習が実現します。

MEDIC名門会の料金体系の基本を知ろう

実際に入塾を検討するうえで、最も気になるのが料金です。MEDIC名門会は個別指導塾のため、授業料は集団授業の予備校と比べると高めになっています。しかし、その分だけきめ細やかな指導が受けられるという点は見逃せません。

まずは料金の基本的な仕組みを理解しておくことが大切です。

料金の決まり方(コマ数×単価)

MEDIC名門会の授業料は、基本的に「1コマあたりの料金 × 受講コマ数」で計算されます。1コマは通常80〜90分程度で、受講するコマ数が多いほど月々の費用は上がっていきます。

料金は学年・科目・コースによって異なり、高校3年生や浪人生向けのコースは高校1〜2年生向けよりも単価が高くなる傾向があります。これは受験本番に向けてより密度の高い指導が求められるためです。

たとえば、高校3年生が英語と数学の2科目を週2コマずつ受講する場合、月あたり4〜8万円前後になるケースが多いとされています。ただし、受講コマ数や選択コースによって大きく変わるため、必ず無料相談や資料請求で正確な金額を確認することをおすすめします。

入会金と年間費用の目安

MEDIC名門会には、授業料のほかに入会金・管理費(施設費)・テキスト代などが発生します。入会金は一般的に2〜5万円程度とされていますが、時期やキャンペーンによって異なる場合があります。

管理費は月々3,000〜5,000円程度かかることが多く、授業料とは別途請求されます。テキスト代は科目・学期ごとに発生し、1冊あたり1,000〜3,000円程度が目安です。

年間トータルで考えると、受験学年(高3・浪人)で60万〜120万円以上になるケースもあります。これは他の個別指導予備校と同水準ですが、「なぜここまでかかるのか」を事前に把握しておくことで、家族との話し合いもスムーズになります。

支払い方法と分割払いについて

授業料の支払い方法は月払い・学期払い・年払いから選択できる校舎が多いです。一括払いにすると割引が適用されるケースもあるため、経済的な余裕がある場合は検討してみてください。

クレジットカード払いに対応している校舎もありますが、校舎によって対応状況が異なるため、事前に確認しておく必要があります。口座振替(自動引き落とし)が基本となっている校舎も多いです。

また、兄弟割引や紹介割引など割引制度が設けられている場合もあります。入塾時にしっかり確認しておくと費用を抑えられる可能性があります。

コース別の料金と内容を比較してみよう

MEDIC名門会では、生徒の目標や学習状況に応じたさまざまなコースが用意されています。コースによって授業時間数や内容が異なるため、自分の目標に合ったコース選びが重要です。

ここでは主なコースの特徴と料金目安を整理します。

医学部受験コースの料金目安

医学部受験コースは、MEDIC名門会の中でも最も力を入れているコースです。国公立・私立を問わず医学部合格を目指す生徒を対象としており、英語・数学・理科(化学+物理または生物)を中心に指導します。

料金の目安は、月4〜8コマ程度の受講で月5万〜10万円前後というケースが多いです。受験直前期(11月〜2月)は集中指導が追加されることもあり、費用がさらに増える場合があります。

受講科目数月あたりコマ数の目安月額料金目安
2科目月8コマ約5万〜7万円
3科目月12コマ約8万〜12万円
4科目月16コマ約12万〜16万円

上記はあくまで目安です。実際の料金は学年・担当講師の種類・校舎によって異なりますので、必ず個別に見積もりを取ってください。無料の体験授業や個別相談を活用することをおすすめします。

難関大学(東大・京大・早慶)受験コースの料金目安

東京大学・京都大学・早稲田大学・慶應義塾大学などの難関私立・国公立大学を目指すコースも充実しています。医学部コースと並んで人気が高く、文系・理系ともに対応しています。

料金は医学部コースとほぼ同水準で、月5万〜10万円前後が多いです。特に東大・京大受験では小論文や記述対策が加わるため、受講コマ数が増えやすい傾向にあります。

志望校が早稲田・慶應の場合は、英語・国語・社会(または数学)の3科目に特化した指導を受けるケースが多く、比較的コマ数を絞った効率的な受講が可能です。

高校1〜2年生向けの早期対策コースの料金

高校1〜2年生のうちから通い始める早期対策コースは、受験学年よりも料金が抑えめな場合が多いです。月2〜4コマ程度の受講で月2万〜4万円前後というケースが見られます。

早期から通うことで、基礎を丁寧に固めることができ、高3になってから焦る必要がなくなります。特に医学部受験を目指している場合は、高1・高2のうちに理科の基礎を完成させておくことが合格への近道になります。

浪人生向けコースの料金と特徴

浪人生向けのコースは、週あたりの受講コマ数が多くなりやすく、年間費用も高くなる傾向があります。月10コマ以上受講するケースも珍しくなく、月10万〜20万円前後になることもあります。

ただし、浪人生は1年間で確実に合格しなければならないというプレッシャーがあります。MEDIC名門会では週次・月次の学習進捗管理を徹底し、合格に向けた計画的な指導を行うため、費用対効果は高いといえます。

入会金・諸費用・追加費用について整理しよう

塾を選ぶとき、授業料だけを見て判断してしまうのはよくあるミスです。実際には入会金・テキスト代・管理費・模試代など、さまざまな費用が積み重なります。

MEDIC名門会に通う場合に発生する可能性のある費用を、あらかじめ整理しておきましょう。

入会金と初期費用の内訳

MEDIC名門会の入会金は、おおむね2万〜5万円程度が相場です。入会時に一度だけ支払うもので、在籍中は再度請求されません。ただし、退塾して再入会する場合は再度かかる可能性があります。

初期費用としては、入会金のほかにテキスト代・学習計画作成費などが発生することがあります。入塾前の無料体験や相談の際に、「初回にかかる費用の総額」を必ず確認してください。

月々の管理費・施設費について

多くの個別指導塾では、授業料とは別に月々の管理費(施設維持費)が発生します。MEDIC名門会の場合も、月3,000〜5,000円程度の管理費が必要なケースが多いです。

この費用は、自習室の利用・教材の提供・学習管理システムの使用などに充てられます。自習室を積極的に活用する生徒にとってはコスパが高い費用といえます。

模試・講習会などの追加費用

受験対策として、定期的な模試の受験費用が別途かかります。河合塾・駿台・東進などの外部模試を受ける場合は1回あたり4,000〜7,000円程度が目安です。

また、夏期講習・冬期講習・直前講習など季節ごとの集中講座も追加費用として発生します。特に夏期講習は受験対策の山場となるため、通常授業に加えてコマ数が増え、月に数万円単位で費用が増加することがあります。

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他の予備校・塾とMEDIC名門会の料金を比べてみよう

MEDIC名門会の料金が「高い」か「適切」かを判断するためには、他の塾・予備校との比較が必要です。同じ医学部受験対策や難関大受験対策ができる塾・予備校を比べてみましょう。

河合塾・駿台などの大手予備校との比較

河合塾や駿台予備学校などの大手予備校は、集団授業が中心です。そのため、1科目あたりの費用はMEDIC名門会よりも安くなる傾向があります。河合塾の場合、1科目・1学期の受講料は5万〜9万円程度が目安です。

ただし、大手予備校はクラスに多数の生徒がいるため、自分のペースで学習を進めることが難しい側面があります。一方、MEDIC名門会のような個別指導塾では、自分の弱点に特化した指導を受けられる点が大きなメリットです。

四谷学院・東進ハイスクールとの比較

四谷学院は「55段階個別指導」という独自の学習システムで知られており、基礎から丁寧に積み上げたい生徒に向いています。東進ハイスクールは映像授業が中心で、自分のペースで学習できるのが特徴です。

料金面では、東進の映像授業は1講座あたり5万〜10万円程度(90分×20コマ)が多く、通い放題プランなども用意されています。四谷学院は入学金・授業料・模試代などを合わせると年間70万〜100万円前後になることも多いです。

他の医学部専門予備校との料金比較

メディカル系に特化した予備校としては、野田クルゼ・メディカルラボ・京都医塾などが知られています。これらの専門予備校は手厚い個別管理が売りで、年間の費用は100万〜300万円以上になるケースも珍しくありません。

この点と比較すると、MEDIC名門会は専門性の高さを保ちながら比較的柔軟な料金設定ができる点が強みといえます。受講コマ数を自分で調整できるため、予算に合わせた通い方が可能です。

塾・予備校名授業スタイル年間費用の目安特徴
MEDIC名門会完全個別指導60万〜150万円医学部・難関大に特化
河合塾集団授業40万〜80万円大手の安定感・模試充実
東進ハイスクール映像授業50万〜100万円自分ペースで学習可能
メディカルラボ完全個別指導150万〜300万円医学部専門・手厚い管理
野田クルゼ少人数〜個別100万〜200万円医学部専門・歴史ある予備校

上記の比較はあくまでも目安です。実際の費用は受講コマ数・選択コース・在籍期間によって大きく異なります。各塾の資料請求や個別相談を活用して、正確な費用を確認するようにしてください。

MEDIC名門会の料金は費用対効果が高い?

料金を払う以上、「それだけの価値があるか」は当然気になるところです。MEDIC名門会の費用対効果について、合格実績や指導の質の面から考えてみましょう。

合格実績から見るコスパ

MEDIC名門会は、東京大学・京都大学・大阪大学・慶應義塾大学医学部・東京慈恵会医科大学・日本医科大学など、多数の難関大学・医学部への合格実績を持っています。

個別指導という性質上、「この生徒が合格した」という具体的なエピソードが塾の強みになっています。公式サイトや資料に掲載されている合格体験談を読むと、どのような生徒がどのように伸びたかをイメージしやすいです。

もし、あなたが目指している大学の合格者が多く掲載されていれば、それは信頼度の高い指標になります。

MEDIC名門会の合格実績を徹底解説!医学部合格240名を輩出する指導の秘密

個別指導ならではのメリットと価値

集団授業と個別指導の最大の違いは、「自分だけのカリキュラムで学べるか」という点です。MEDIC名門会では、入塾時の学力診断をもとに一人ひとりに最適化された学習計画が作成されます。

特に医学部受験では、各大学によって出題傾向・配点・合格最低点が大きく異なります。MEDIC名門会のように志望校に特化した対策を個別で行えることは、非常に大きな価値があります。

また、「授業中に質問しづらい」「わからないところを何度でも聞きたい」という生徒にとっても、マンツーマン指導は最適な環境です。

無料体験・相談を活用して判断しよう

MEDIC名門会では、無料の体験授業や学習相談会を実施している校舎が多いです。実際に授業を受けてみることで、「この指導スタイルが自分に合うか」「講師との相性はどうか」を確認することができます。

費用が高い塾だからこそ、「まず無料で試してみる」という慎重な姿勢が大切です。体験授業の後に入塾を迫られることなく、ゆっくり検討できる環境かどうかも確認しておくと安心です。

入塾を検討する前に確認しておきたいこと

MEDIC名門会への入塾を決める前に、いくつかの重要な確認事項があります。後悔しないための事前チェックポイントを整理しておきましょう。

自分の目標と塾の強みが合っているか確認する

MEDIC名門会は医学部・難関大受験に強みを持つ個別指導塾です。そのため、医学部以外の一般大学を志望している生徒や、まだ志望校が明確でない生徒には、ミスマッチが生まれる可能性があります。

入塾前に「自分がどの大学・学部を目指しているか」を明確にしておくことが重要です。志望校が決まっていない場合は、まず学校の担任や進路指導室に相談してから塾を検討することをおすすめします。

家庭の予算と照らし合わせて現実的に考える

個別指導塾は費用が高くなりやすいため、家庭全体の教育費予算と照らし合わせて判断する必要があります。「行きたいから入る」ではなく、「継続して通える予算があるか」を冷静に確認してください。

途中で費用が支払えなくなって退塾してしまうと、かえって受験準備が中断されてしまいます。最低でも1年間は無理なく通い続けられる金額かどうかを家族としっかり話し合いましょう。

通塾の利便性(校舎・オンライン)を確認する

校舎の立地も重要な確認ポイントです。学校帰りに通えるか、交通費はどのくらいかかるかも含めてトータルコストを計算してください。

MEDIC名門会はオンライン個別指導にも対応しており、自宅から受講できるコースもあります。特に地方在住の生徒や、部活動が忙しくて通塾時間を確保しにくい生徒にとって、オンラインは大きな選択肢になります。

ただし、オンラインと対面では料金が異なる場合もあるため、事前に確認が必要です。

口コミ・体験談を調べてから判断する

最終的な判断をするうえで、実際に通っている・通っていた生徒の口コミや体験談を調べることも重要です。塾のホームページだけでなく、受験掲示板や口コミサイト(例:塾ナビ、みんなの塾など)も参考にしてみてください。

ポジティブな口コミだけでなく、「講師との相性が合わなかった」「費用が思ったより高かった」といったネガティブな声も参考にすることで、より現実的な判断ができます。

まとめ:MEDIC名門会の料金を正しく理解して賢く選ぼう

MEDIC名門会は医学部・難関大受験に強みを持つ個別指導塾として、高い指導品質と充実したサポート体制を誇っています。その分、料金は集団授業の予備校と比べると高めになりますが、自分に合ったカリキュラムで合格を目指せる価値は十分にあります。

  • 月額料金は受講コマ数・学年・コースによって異なり、目安は月5万〜15万円程度
  • 入会金・管理費・テキスト代など諸費用もあわせて確認が必要
  • 他の予備校と比較しつつ、自分の目標・予算・通塾環境に合った塾を選ぶことが大切
  • 無料体験授業や個別相談を積極的に活用して、入塾前に疑問をすべて解消しよう

これらの点を踏まえると、塾選びで後悔する可能性が格段に減ります。料金だけで判断せず、「この塾で自分が成長できるか」という視点で選ぶことが、志望校合格への第一歩です。

まずは公式サイトから資料請求や無料体験を申し込み、MEDIC名門会の雰囲気を実際に感じてみることをおすすめします。