Last Updated on 2026年2月26日 by ゆるっと先生
「ナビ個別指導学院って実際どうなの?」と気になっている高校生や保護者の方へ。この記事では、ナビ個別指導学院のリアルな口コミと評判を、元塾生や保護者の声をもとに徹底的にまとめました。授業スタイルや料金、合格実績まで、塾選びに必要な情報をわかりやすくお届けします。
ナビ個別指導学院とはどんな塾か
ナビ個別指導学院は、全国に多数の教室を展開する個別指導専門の学習塾です。まずは基本的な特徴をおさえておきましょう。どんな生徒に向いているのか、塾の雰囲気はどうかを知ることが、自分に合った塾選びの第一歩になります。
個別指導に特化した授業スタイル
ナビ個別指導学院の最大の特徴は、完全個別指導にこだわっていることです。講師1人に対して生徒1〜2人という少人数制で授業が進むため、授業中に「わからないまま終わった」という状況になりにくい環境が整っています。
集団塾では「周りのペースについていけない」「質問しづらい」と感じる生徒も多いですが、ナビ個別指導学院では自分のペースで学習を進められるのが大きなポイントです。特に、数学の二次関数や英語の長文読解など、つまずきやすい単元でしっかりと立ち止まって学べます。
また、授業前後に講師とコミュニケーションをとる時間も設けられており、当日の授業内容だけでなく、家庭学習の進め方や定期テストに向けた勉強計画についても気軽に相談できます。一方的に教わるだけでなく、対話しながら理解を深めるスタイルが、口コミでも高く評価されています。
授業の進め方は生徒一人ひとりの理解度に合わせて調整されるため、学校の授業に追いつきたい生徒から、難関大学を目指す生徒まで幅広く対応しています。
対応科目と学年の幅広さ
ナビ個別指導学院では、英語・数学・国語・理科・社会の主要5科目に対応しており、高校生の大学受験対策から定期テスト対策まで幅広くサポートしています。
高校生向けには、共通テスト対策や日東駒専・MARCH・関関同立・早慶上理といった各レベルの大学受験に対応したカリキュラムが用意されています。特に数学ⅠA・ⅡB・Ⅲや、英語の文法・読解・リスニング対策など、受験に直結した内容を強化したいという声に応えたプログラムが充実しています。
また、高校1・2年生向けには定期テスト対策に特化したコースも設けられており、「内申点を上げたい」「進研模試でいい点を取りたい」という目標にも対応可能です。受験学年だけでなく、早い段階から基礎を固めたい生徒にも向いている塾といえます。
教室の雰囲気と講師の特徴
口コミを見ていると、「先生が話しかけやすい」「緊張せずに通える」という声がよく見られます。ナビ個別指導学院では大学生講師と社会人講師が在籍しており、教室によって構成は異なりますが、年齢の近い大学生講師は高校生にとって相談しやすい存在として人気があります。
一方で、「講師によって教え方に差がある」という口コミも一部見られます。これは個別指導塾全般に共通する課題ではありますが、ナビ個別指導学院では定期的な講師研修を実施して、教育品質の均一化に努めています。
教室の内装はシンプルで落ち着いた雰囲気が多く、「集中して勉強できる環境が整っている」という口コミも目立ちます。自習スペースを設けている教室も多いため、塾の日以外にも気軽に立ち寄れる点が評価されています。
ナビ個別指導学院の口コミ・評判まとめ
実際に通った生徒や保護者の口コミを集めると、良い評価も気になる点も見えてきます。ここでは、ポジティブな口コミとネガティブな口コミを分けて整理します。塾選びは良い面だけでなく、デメリットも把握した上で判断することが大切です。
良い口コミ・満足している点
ナビ個別指導学院に対するポジティブな口コミには、以下のようなものがよく見られます。
- 自分のペースで授業が進むので、苦手科目を克服しやすかった
- 先生が優しく、質問しやすい環境だった
- 定期テストの点数が上がった
- 自習室が使いやすく、放課後も勉強に集中できた
- 受験期に細かい進捗管理をしてもらえた
特に多かったのが、「苦手科目の克服」に関する声です。数学の確率や英語の長文など、学校の授業だけではわからなかった部分を、個別に丁寧に教えてもらえたという評価が目立ちます。また、定期テストに向けた直前対策が充実しているという声も多く、「テスト2週間前から特別授業が組まれた」「学校別の対策をしてもらえた」という具体的なエピソードも見られました。
大学受験においては、「日東駒専や産近甲龍レベルの大学に合格できた」という口コミも複数確認できました。基礎から固めたい生徒にとっては心強い存在になっているようです。
気になる口コミ・改善を求める声
一方で、以下のようなネガティブな口コミも一定数あります。
- 担当講師がよく変わり、学習の継続性が保ちにくかった
- 難関大学(東大・京大・早慶など)を狙う生徒には物足りないと感じた
- 教室によって授業の質に差がある
- 自習中にサポートが少ない教室もあった
特に気になるのが「講師の交代が多い」という点です。個別指導塾では大学生アルバイト講師が担当することが多く、卒業や就活で担当が変わるケースがあります。担当講師との信頼関係が学習の効率に直結するだけに、入塾前に「担当変更の頻度」について確認しておくと安心です。
また、「難関大学を目指すには専門性が足りない」という声もありました。東京大学・京都大学・一橋大学・早稲田大学・慶應義塾大学といったトップレベルの大学を志望している場合は、専門の予備校との併用も視野に入れることをおすすめします。
保護者からの評価
保護者からの口コミでは、「費用対効果が高い」「子どもが自信を持てるようになった」という声が多く見られました。大手予備校と比較すると授業料が比較的抑えられており、家計への負担が少ないという点も評価されています。
また、「面談で子どもの様子をきちんと教えてもらえる」という声も多く、保護者への報告体制がしっかりしているという印象があります。子どもの学習状況が可視化されることで、家庭でのサポートもしやすくなると好評です。
ただし、「進路相談の内容が浅かった」という声もあり、大学選びや受験戦略の深い相談は、教室の担当スタッフの経験値によって差が出やすいようです。入塾前の無料体験授業や面談を活用して、スタッフの対応力を確認するのが賢い方法です。
ナビ個別指導学院の料金と費用感
塾を選ぶ上で、費用は非常に重要な判断材料です。ナビ個別指導学院の料金体系はどうなっているのか、他の塾と比較しながら見ていきましょう。「思っていたより高かった」とならないよう、事前にしっかり把握しておくことが大切です。
授業料の目安
ナビ個別指導学院の授業料は、学年・科目数・週あたりのコマ数によって変わります。一般的な目安として、高校生が週2コマ(1コマ80分)通った場合、月額2万円前後になるケースが多いです。ただし、これはあくまで標準的な例であり、教室の地域や選択する科目数によって異なります。
また、入会金(1万円程度)や教材費、管理費などが別途かかる場合があるため、入塾前に総費用の見積もりを必ず確認することをおすすめします。口コミの中には「最初の説明と実際の請求額が違った」という声もあったため、不明な点は遠慮なく質問しましょう。
大手予備校(河合塾・駿台・東進ハイスクールなど)と比べると、個別指導という特性上、1コマあたりの単価は高めになりがちですが、自分のペースで無駄なく学べるという面では費用対効果を感じやすい仕組みになっています。
他の個別指導塾との料金比較
同じ個別指導塾として比較されることの多い「明光義塾」「トライ」「個別教室のトライ」「スクールIE」などと比べると、ナビ個別指導学院の料金は中程度の価格帯に位置することが多いです。
以下に、主な個別指導塾の料金感を簡単にまとめます。
| 塾名 | 授業形式 | 高校生の月額目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ナビ個別指導学院 | 1対1〜2 | 2万円前後〜 | 地域密着・定期テスト対策に強い |
| 明光義塾 | 1対3 | 1.5万円前後〜 | 全国展開・授業料が比較的安い |
| 個別教室のトライ | 1対1 | 3万円前後〜 | 完全マンツーマン・プロ講師 |
| スクールIE | 1対2 | 2万円前後〜 | 個性診断テスト活用・柔軟な対応 |
上の表はあくまで目安であり、地域・コース・科目数によって大きく変わります。重要なのは金額だけでなく、「その費用で自分の目標に近づけるか」という視点で比較することです。まずは無料体験授業を活用して、実際の授業の質を確かめてから判断することをおすすめします。
ナビ個別指導学院が向いている高校生・向いていない高校生
どんなに評判の良い塾でも、自分に合っていなければ成果は出にくいものです。ナビ個別指導学院がどんな高校生に向いているのか、反対にどんな高校生には別の塾が向いているのかを整理しておきましょう。
ナビ個別指導学院に向いている高校生
以下のような特徴を持つ高校生には、ナビ個別指導学院がよく合う傾向があります。
- 集団授業では質問しにくいと感じる
- 特定の苦手科目(数学・英語など)を集中的に克服したい
- 定期テストの点数を上げて内申点を改善したい
- 自分のスケジュールに合わせて通いたい
- 日東駒専・産近甲龍・地方国公立大学を目指している
特に、学校の授業についていけなくなった生徒や、部活と勉強を両立させたい生徒には個別指導のスタイルが向いています。授業の日程調整がしやすいため、運動部や文化部で活動が不規則な高校生にも対応しやすい環境が整っています。
また、「一度わかると面白くなる」という科目こそ、個別で丁寧に教えてもらうことで急激に伸びることがあります。たとえば数学の三角関数や英語の仮定法など、理解の糸口さえつかめれば伸びる単元では、個別指導の効果が発揮されやすいです。
別の塾や予備校を検討すべき高校生
一方、以下のような目標を持つ高校生には、専門の予備校との併用や別の塾を選ぶ方が合っている場合があります。
- 東京大学・京都大学・一橋大学などの最難関国立大学を目指している
- 早稲田大学・慶應義塾大学など、難問対策が必要な私立大学志望
- 医学部・歯学部など、高度な専門的指導が必要な学部を目指している
- 映像授業や自習型の学習スタイルが自分に合っている
難関大学受験においては、河合塾・駿台・東進ハイスクール・四谷学院といった受験専門の予備校のほうが、講師の専門性やカリキュラムの充実度で優れているケースが多いです。ナビ個別指導学院をベースにしながら、映像授業や模試対策を他の教材で補うというハイブリッドな使い方も選択肢の一つです。
ナビ個別指導学院の入塾前に確認すべきこと
実際に入塾を検討するときに、事前に確認しておくと後悔しないポイントがいくつかあります。口コミで「もっと早く聞いておけばよかった」という声があった内容を中心にまとめました。
無料体験授業の活用方法
ナビ個別指導学院では、無料体験授業を実施している教室がほとんどです。体験授業は単に雰囲気を確認するだけでなく、以下のポイントをチェックする機会として積極的に活用しましょう。
- 担当講師の説明はわかりやすいか
- 自分の苦手に対してきちんと対応してくれているか
- 教室の自習環境は整っているか
- スタッフの対応は丁寧かつ親切か
体験授業を受けた後は、その場ですぐに入塾を決めずに、複数の塾と比較してから判断するのがおすすめです。「雰囲気が好き」「先生が親切だった」という感覚的な判断も大切ですが、「自分の目標に合ったカリキュラムがあるか」という視点も忘れずに確認しましょう。
担当講師について事前に確認する
個別指導塾で学習の成果を左右する最大の要因のひとつが、担当講師との相性です。入塾前の面談で以下の点を確認しておくと、後のトラブルを防ぎやすくなります。
- 担当講師は誰になるか(大学生か社会人か)
- 担当講師の交代はどのくらいの頻度で起きるか
- 相性が合わなかった場合の講師変更は可能か
「先生を変えてほしいと言いにくい」という声も口コミに見られましたが、学習効果を最大化するためには遠慮せずに相談することが重要です。よい塾であれば、講師変更の申し出にも柔軟に対応してくれます。
費用の総額を明確にしてもらう
授業料以外にかかるコストとして、入会金・教材費・模試代・特別講習費などがあります。特に夏期講習や冬期講習などの季節講習は、通常授業とは別に費用が発生することが多いため、年間でいくらかかるかを事前にシミュレーションしておくと安心です。
口コミの中には「夏期講習が思ったより高かった」という声もあるため、入塾時に年間の費用イメージをスタッフに確認しておくことをおすすめします。費用面で不安があれば、隔週通塾や科目を絞った受講など、自分に合った通い方を提案してもらいましょう。
ナビ個別指導学院の合格実績と進路サポート
塾を選ぶ上で、合格実績や進路サポートの充実度は気になるポイントです。ここでは、ナビ個別指導学院の受験サポート体制について、口コミをもとに整理します。
大学受験の合格実績
ナビ個別指導学院からの合格実績として、口コミや公式サイトでよく挙げられるのは、日東駒専(日本大学・東洋大学・駒澤大学・専修大学)や産近甲龍(京都産業大学・近畿大学・甲南大学・龍谷大学)といった中堅私立大学です。
また、地元の地方国公立大学への合格者も多く輩出しており、「基礎から丁寧に学んで第一志望に合格できた」という声も見られます。塾の特性上、難関大学よりも実力を着実に伸ばして志望校に届かせるという点に強みを持っています。
東大・京大・早慶といった最難関大学への合格事例は多くはないため、そのレベルを目指す場合は前述のとおり他の専門予備校との組み合わせを検討することが現実的です。
定期テスト・学校の成績アップへのサポート
受験だけでなく、定期テストや学校の成績向上に対するサポートも充実しています。各学校の教科書・問題集に対応した対策授業を組んでもらえるため、「授業についていけなくなった」「成績が下がってきた」というタイミングでも対応しやすいです。
特に高校1・2年生のうちは、大学受験を見据えた基礎力の定着が最優先です。ナビ個別指導学院では、学校の授業進度に合わせながら受験に必要な基礎をしっかり積み上げるカリキュラムが組まれており、「気づいたら受験で使える実力がついていた」という声もあります。
まとめ:ナビ個別指導学院はこんな高校生におすすめ
ナビ個別指導学院の口コミや評判を総合すると、苦手科目を克服したい高校生や定期テストの点数を上げたい生徒、自分のペースで受験準備を進めたい生徒に特に向いている塾といえます。
一方で、難関大学を目指す生徒や、専門的な受験指導を求める生徒には、専門予備校との組み合わせが効果的です。
塾選びで大切なのは、口コミを参考にしながらも、最終的には自分で体験して判断することです。まずは無料体験授業や入塾前面談を活用して、自分の目標と塾の方針が合っているかどうかを確かめてみてください。
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