旧帝大
- 東京大学：10名（現役9名）
- 京都大学：11名（現役9名）
- その他旧帝大（東北大学、北海道大学、大阪大学、名古屋大学、九州大学）：計89名（現役66名）
- 北海道大学：12名（現役9名）
- 東北大学：3名（現役2名）
- 大阪大学：6名（現役4名）
- 名古屋大学：44名（現役33名）
- 九州大学：1名（現役0名）
早慶上理
- 早稲田大学：28名（現役22名）
- 慶應義塾大学：29名（現役22名）
- 上智大学：13名（現役13名）
- 東京理科大学：42名（現役24名）
- 合計：112名（現役81名）
GMARCH
- 学習院大学：2名（現役2名）
- 明治大学：59名（現役42名）
- 青山学院大学：16名（現役13名）
- 立教大学：18名（現役14名）
- 中央大学：30名（現役25名）
- 法政大学：23名（現役20名）
- 合計：148名（現役116名）
関関同立
- 関西大学：11名（現役8名）
- 関西学院大学：18名（現役17名）
- 同志社大学：67名（現役47名）
- 立命館大学：107名（現役84名）
- 合計：203名（現役156名）
国公立大学（医学部を除く）
詳細な学部別合格者数は以下の通りです。
| 大学名 | 学部・学科名 | 合格者数（総数） | 現役 | 既卒 |
|---|---|---|---|---|
| 北海道大学 | 医学部医学科 | 1 | 0 | 1 |
| 歯学部 | 2 | 2 | 0 | |
| 獣医学部 | 1 | 1 | 0 | |
| 総合理系 | 2 | 2 | 0 | |
| 国際教養学部 | 1 | 1 | 0 | |
| 工学部 | 2 | 2 | 0 | |
| 水産学部 | 1 | 1 | 0 | |
| 法学部 | 1 | 1 | 0 | |
| 薬学部 | 1 | 1 | 0 | |
| 理学部 | 1 | 1 | 0 | |
| 東北大学 | 理学部 | 1 | 1 | 0 |
| 工学部 | 1 | 1 | 0 | |
| 歯学部 | 1 | 0 | 1 | |
| 東京大学 | 文科二類 | 1 | 1 | 0 |
| 文科三類 | 1 | 1 | 0 | |
| 理科一類 | 6 | 6 | 0 | |
| 理科二類 | 2 | 1 | 1 | |
| 東京工業大学 | 情報理工学院 | 1 | 1 | 0 |
| 一橋大学 | 経済学部 | 1 | 1 | 0 |
| 名古屋大学 | 医学部医学科 | 4 | 3 | 1 |
| 経済学部 | 6 | 6 | 0 | |
| 工学部 | 12 | 11 | 1 | |
| 情報学部 | 4 | 4 | 0 | |
| 農学部 | 6 | 6 | 0 | |
| 文学部 | 1 | 1 | 0 | |
| 法学部 | 5 | 5 | 0 | |
| 理学部 | 2 | 2 | 0 | |
| 京都大学 | 医学部医学科 | 1 | 0 | 1 |
| 経済学部 | 1 | 1 | 0 | |
| 工学部 | 4 | 4 | 0 | |
| 農学部 | 2 | 2 | 0 | |
| 法学部 | 1 | 1 | 0 | |
| 理学部 | 1 | 1 | 0 | |
| 大阪大学 | 医学部医学科 | 1 | 0 | 1 |
| 工学部 | 1 | 1 | 0 | |
| 国際人間科学部 | 1 | 1 | 0 | |
| 法学部 | 1 | 1 | 0 | |
| 理学部 | 1 | 1 | 0 | |
| 九州大学 | 文学部 | 1 | 0 | 1 |
| 帯 |
滝高等学校の合格者の偏差値推移
滝高等学校に合格するためには、入試で求められる偏差値に届くことが重要です。ただし、偏差値は一つの目安に過ぎず、合格には日々の努力や計画的な学習が欠かせません。特に、滝高等学校は幅広い教育プログラムや活発な部活動で知られ、多くの生徒がこの高校で充実した高校生活を送りたいと志望しています。そのため、競争も激化しがちです。では、実際に合格者はどのような偏差値の推移をたどっているのでしょうか？以下のデータは、過去に滝高等学校に合格した生徒たちの偏差値の変化を示したものです。これを参考に、自分の現在地と目標との差を明確にし、適切な学習計画を立ててください。
中学2年生から学習を開始した受験生の合格体験記によれば、学習開始時の偏差値は55で、受験直前には67まで向上しています。
この生徒は、個別教室のトライに通い、1日平均3〜4時間の学習を継続しました。特に、学ぶ姿勢を大切にし、徐々に成績が上がる経験が自信につながったと述べています。また、講師の熱意ある指導が目標達成への一歩一歩を支えたと感じています。滝高等学校の合格体験記を塾選で見る
総括
2024年度の滝高等学校の進路実績では、旧帝大合格者数が合計110名（前年より+15名）、早慶上理が112名、GMARCHが148名、関関同立が203名と全般的に好調でした。特に旧帝大や早慶上理で現役合格者の増加が見られ、難関大学への進学が引き続き強みです。医学部では国公立医学科の合格者が4名と安定しています。一方で、私立医学部での実績はありません。
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